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入札・落札案件 - 年間275万件以上
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予定情報 - 年間56万件以上
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予算書情報 - 累積31万件以上
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情報収集対象 - 8,600機関以上
累積導入企業数4,958社、
平均導入継続年数5年以上
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入札王
サイト運営実績16年
入札・落札情報提供サービスのパイオニア
無料トライアル後入会すると、3冊の入札白書をプレゼント！
入札白書とは、日本初の2300万件以上の入落札ビッグデータを元に、入落札データを地域や発注機関、業種別に分析し取りまとめた入落札総合データブックです。
入札王が 16年間 選ばれ続ける4つの理由！
速報：アップトゥーデートの情報提供
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・「システム」と「マンパワー」を併用した毎日の情報収集
☞ 収集対象すべてのページから毎日収集を実現！ - ・掲載当日から翌日に新着の案件情報を配信
☞ 入札に向けた素早い準備が可能！
便利：抽出結果のCSV保存回数・量に制限なし
- ・入札情報落札情報のデータを一覧で確認が出来る
☞ 金額・会社名などいろいろなキーでのソート閲覧が出来る！ - ・CSV保存したものをexcelで加工して資料として使える
☞ 金額、会社名などいろいろなキーでのソート・閲覧ができる！ - ・CSV保存した検索結果を資料として社内で使える
☞ 社内で営業戦略立案時に活用が出来る！
豊富：官公庁、自治体の入札・落札情報を網羅
- ・市町村の規模を問わず全ての情報が収集対象
☞ 入札に参加するチャンスが広がる！ -
・財団法人、社団法人、不動産、補助金・助成金も収集対象
☞ 知らなかった発注機関の情報が入手できる！
安心：選べる料金プラン
- ・初期費用0円！
☞ ご契約後の追加料金も一切いただきません！ - ・必要な地域を選択、無駄のない料金設定
☞ 東京都、大阪府、福岡県といった営業エリアに合わせた選択
無料10日間おためし体験！
特典1正会員とほぼ同じ機能が使える！
特典2案件情報のCSVサンプルを送付 (希望者)
- ※無料体験中の費用は一切かかりません
無料体験後は終了になり、自動的に有料に切り替わることはありません。 - ※アンケートにお答えいただくことで、無料期間を20日間に延長が可能です。
こんな悩みございませんか？
入札王を導入することで…
- 毎日案件情報をホームページに探しに
行く必要がなくなりコストカット - 情報を一括管理、
掲載に気が付かない未入手を防止 - 最新情報はメールで受信！
過去情報は簡単検索！
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ユーザーの声
IT関連Aさん
入札情報は鮮度が命!
自分たちで探していた時に比べて情報が早く入手できるようになり、入札の準備に素早く取り掛かれるようになった。
データ整理が簡単に
案件情報をよくCSVに保存します。検索結果をその場ですぐにCSV保存できることがありがたいです。保存回数や量で制限を受けずに、好きな時に何回でも保存できる点が気に入っています。
総合商社Bさん
建設業Cさん
細かい粒度まで手が届く!
大きなwebサイトの情報収集はどのサービスも大差なかったが、小規模なサイト（町・村、事務組合）などは入札王が充実していた。情報の配信速度でも優れていると思う。
欲しいものだけみれる
案件検索のキーワードがたくさん登録ができるので助かっています。そのほかでも不要な情報をメール配信から除外する機能が充実していると思います。
旅行系Dさん
配送業Eさん
導入の敷居が低い!
少ない地域で始められるので最初はお試し感覚でのスタートだった。今では開始当初よりも幅広い地域を営業のターゲットにしています。
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導入事例
- 1. 大手は官庁別に担当者がいると思われるので情報収集は比較的容易だと思われる
- 2. しかしながら、私達中小は情報収集のためだけに人を張り付けることは難しい
- 3. 情報管理部門で一括収集・管理、官公庁営業先の“選択と集中”ができるようになった
- 1. 過去は随契の話もあったが、2000年頃から一般競争・企画競争の案件が多くなってきた
- 2. 企画書、見積書を提出することが案件受託の条件となってきた
- 3. 入札・公募への移行により、幅広く案件情報を拾うことが必要であり役立っている
- 1. 導入前まではWEB上のどこに入札情報が掲載されているのか探すのが大変だった
- 2. 導入時には新着案件メール設定の親切なアドバイスをいただき、的確な案件が届くようになった
- 3. お蔭で、それまでの区役所だけの仕事から国立病院の仕事も受託できるようになった
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選べる料金プラン
無駄のない地域選択型
営業エリアや予算に応じて
最適な料金プランが選択可能
選択地域の発注機関を全て網羅
発注機関を指定する必要なし、
中央省庁・外郭団体・地方自治体も全て取得可能
ログインIDの共有
同じ事業所内であれば１つのIDで複数のパソコンからログイン可能
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落札情報の活用方法
入札王では、入札情報のみならず、過去の落札情報も収集しています。
落札情報のチェック が売上アップのカギ！
【競合に勝つ】【 売上アップに直結する】情報を提供します。
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入札から落札までの流れ
01資格取得
入札に参加するためには、入札参加資格が必要です。
入札王の「無料トライアル」を利用することで、参加したい入札情報が告示される発注機関を調べ、取得する参加資格の選別をすることができます。
02入札情報を収集
入札王はWeb上の情報をまとめて提供しており、効率的に情報を入手できます。
03仕様書を受領
「これは参加できそう！」という案件を見つけたら仕様書を受領します。
ホームページ上でダウンロードできるものもありますが、官公庁に出向いて、名刺と引き換えに受領するケースもあります。
04企画書・提案書・見積書を作成
専門性を要する調査業務、広報・イベント業務、研究開発事業などの場合は、単に安価な価格だけでの選定は期待した結果に結びつかないことも考えられるため、提案書と企画書が求められる案件もあります。自社の利益も考慮した適正な費用を積算し、見積書を作成します。
05応札
入札書に金額を記載して提出します。入札王では過去の落札会社や金額が確認できるので参加の検討や応札金額を考察することができます。
06落札（開札)
指定期日にいよいよ入札書が開封されます。基本的には最も安価な金額を提示した企業が落札します。プロポーザル方式や総合評価方式では最も高い得点の企業が落札します。
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